ねこのおもちゃ

にゃんズの日常漫画と日記のようなもの


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『バタリアン』不朽の名作ゾンビ映画!笑いと恐怖の絶妙なバランス!!【落ちてる猫その52】

落ちてる猫。ゆきちです。

出ました、ふて寝!

以前も見せましたが必殺のふて寝です。笑

nekocha.net

「あぅあぅ」騒いでいたと思ったら少し無視するとすぐコレです笑

軽くあごしゃくれさせてるのは納得いってない時の表情ですね。

「こっち来んのか?来うへんのか?」

薄目開けてしっかりこっちの様子を伺っております。

「はよ来い」

こんな目をされたら撫でくりまわすしかありません…仕方ない覚悟しろよ…。

この後、毛がモサモサのバサバサになるまで撫でくり回しました!笑

バタリアン

ナイト・オブ・ザ・リビングデッドは実話だった!?

1986年に公開された名作ホラーコメディです!

えぇ!?40年前!これはこれは…笑

それもそのはずオバタリアンなんてハイパー死語の語源となっているわけですから…。ちなみにオバタリアンとは常識破り言動を繰り返す中年女性を指す意味で、おばさんとバタリアンを組み合わせた言葉です。今の世の中ではコンプラ的にアウトですかね、きっと。

冒頭に挿入される「この映画で描かれる出来事は全て事実であり、登場する人物や組織の名前も実在する」というテロップが重要です。

あらすじ

医療会社で働くことになった青年フレディ。仕事の説明を受ける中、先輩社員フランクから、かつてアメリカ陸軍が開発した薬品により死者が蘇った事件があり、その時の薬品がこの会社の地下にあるという話を聞かされる。

突飛な話に信じられなかったフレディだが実際に地下に連れて行かれ、死体が入ったドラム缶を見せられる。

死体を目の前にしたフレディを怖がらせる為、ふざけてドラム缶を叩くフランク。

その途端、劣化していたドラム缶から吹き出したガスを浴びてしまったに2人はその臭気に意識を失う。

漏れ出したガスはかつての事件の様に社内に保管されていた死体を蘇らせて……。

魅力的なゾンビキャラたち

・ハーゲンタフ

▶︎全裸のスキンヘッドの死体。叫びながら暴れ回るが抑え込まれ頭を串刺しに。しかしそれでも暴れ頭を引き千切って更に暴れ狂うゾンビ。

・タールマン

▶︎ドラム缶の中に薬品と共に詰め込まれていた死体。「脳みそ…」と普通に喋り、道具も見事に使いこなす知能の持ち主。

・オバンバ

▶︎襲いかかった所を下半身を千切り取られ上半身だけになり拘束された老女ゾンビ。バタリアンとは何なのか、何故人を襲うのか、尋問を受け語ります。

…などなど、恐らく原文にないキャラクター名を日本で独自に付けて訳に入れてるものがあります。笑

この好き勝手な感じが間違いなく更にバタリアンを魅力的なモノにしており、キャラクターとして出来上がっているので恐ろしさもありますが、どこか憎めない愛嬌のあるゾンビとなっています。

また、バタリアンのゾンビは一般的な認識を覆す仕様で、喋るし、道具使いこなすし、頭を潰されても死にません。

全身バラバラになっても動き続けるからタチが悪い。笑

絶叫シーンもどこかコミカルなのですが、しっかりホラーしている部分もあるのでご安心ください。

劇中を盛り上げるBGM

ただのホラーコメディと侮る流れ、パンク・ロックやロックが流れ、印象的なシーンをいくつも生み出しており、一度見たら記憶に残る名シーンが盛り沢山です。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」のオマージュも入っているんですかね。

映像と音楽がマッチしていてカッコいいんですよ。

THE・80年代って感じです。

ありがちだけどそれがイイなドリフのコント的ラスト

是非その目で見てほしいのですが、ひねりもへったくれもないそのままのラストです。

しかしここで冒頭の「この映画で描かれる出来事は全て事実であり、登場する人物や組織の名前も実在する」が更に効いてくるんですね。

絶妙にモヤモヤした気持ちのまま流れるエンディングも是非とも最後まで見て噛み締めてほしいですね。

──というか、映画公開当時、家の近所の建物の壁一面にオバンバのデカ看板がガッツリ飾られていて子供ながらに恐怖でした。やべぇ世代がバレる…

考えたらこんな内容の映画を地上波TVで放送していた時代もあったんですよね。

見てました。笑

続編が年月を経て合計5作目までありますが、1作目だけで充分です!笑

強いて言うなら、1作目の世界観と空気感を踏襲している2までですかね。。

今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ

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