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真田広之がとにかく若い!映画『里見八犬伝』レビュー!猫の顎置き事件と楽しむJACの魂【落ちてる猫その53】

もはや落ちてない猫。寝床で寝ているゆきちです。笑

住人Bが買い与えた魁くんの巣を枕?にしております。

うん、顎置きかな?

ずいぶんと気持ち良さげですが。

ちなみにこの時中に魁くんはいません。

多分いたら枕にしない。。笑

通常は魁くんがこのように収まるわけですね!

よく見ると目ガン開きでこっち見てますが。笑

──でこの2ショット!

…だったのですが、魁くんがこの巣に飽きたのか入らなくなりました。。😂悲しい…笑

トンネルには入るのにね。

里見八犬伝

薬師丸ひろ子さんと真田広之さん主演、故深作欣二監督の大作。

何度も映像化されているネタですが、一番好きな八犬伝はこれです。

特にこれは滝川馬琴の『南総里見八犬伝』を映像化したのではなく、南総里見八犬伝を元に描かれた鎌田敏夫さんの小説『新・里見八犬伝』を映画化したものです。

原作は少し青少年には読ませにくいHぃ描写もありますが、映画にはありませんのでご安心を!笑 言うて真田広之さんと薬師丸ひろ子さんの爽やかなラブシーン程度です。

時代活劇なのに英詩のみの主題歌、ROCKなBGMを取り込むという当時としては大胆な試み。

襲い来る妖怪。魅力的なキャスト。大作と呼ぶに相応しい特撮。

今見ても全然色褪せないです。

もちろんUltra HD Blu-ray、Blu-rayの2枚組で購入しました。笑

あらすじ

その昔、蟇田領主を謀り、領民を苦しめていた毒婦・玉梓を里見義実が討ち取った。
しかし、玉梓呪いの言葉を残す。
その呪いにより里見家は隣国に囲まれ落城の危機となった。
追い込まれた末、義実は飼い犬の八房に「敵将の首を討ち取れば最愛の娘伏姫を嫁につかわす」と酔狂な言葉をかけるのだが、その夜、八房は見事に敵将の首を持ち帰る。
約束を違える事なく伏姫を娶らせ、伏姫共々山奥に八房が去る事を許すが、やはり伏姫を取り戻そうと送り込んだ軍の鉄砲が八房を狙う。
しかし銃弾は八房をかばった伏姫を貫き、伏姫は死んでしまう。
死の直前、伏姫の体から「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」の文字を宿す8つの玉が飛び散る。
伏姫は最後にこう語る。
「百年の後、この光の玉は八人の犬士となり蘇り里見の姫を奉じて玉章の呪いを打ち払いましょう」

──そして時は流れ百年後。

妖怪として蘇った玉梓は息子の素藤と共に妖魔の軍を従え里見家を討ち滅ぼすのだが、

ただ一人、落ち延びていた里見家の静姫がいたのだった。

はたして静姫は八犬士を集わせ、玉梓の野望を打ち砕く事ができるのであろうか。

八犬士

「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」の文字を宿す玉を持つ八犬士。

ふしぎ遊戯でもそうなんですが、なんでしょう、、このワクワク感。

小さい頃にTVでこれを見ていたからふしぎ遊戯を好きになるルーツとなっていたのですね。笑

 

大好きな設定ですね。これだけでほぼハマる作品確定です。笑

千葉真一さん演じる犬山道節が渋いしカッコいいんですよ、とにかく。

最終決戦も、ここは任せて先に進めな展開の連続で「行けー!」「進めぇー!!」くらいのセリフしかないのですが、それがイイんです。

それにしても皆さん体当たりのアクションをされているので生傷も絶えなかったのではないでしょうか。

主題歌

全編英詩、もちろん歌われているのもアメリカの歌手の方です。

これが要所要所名シーンで挿入されてくるんですよね。

そしてラスト。

「なんか闘いが、お話が終わって寂しいなぁ」くらいのもので正直意味はよく分かってないですが最後のシーンは子供ながらに心に残りました。

豪華キャスト

薬師丸ひろ子
真田広之
松坂慶子(声のみ)
千葉真一
志穂美悦子
京本政樹
夏木マリ
目黒祐樹
萩原流行
岡田奈々

(敬称略)

…凄いです。

真田広之さんなんかはハリウッドで大活躍されているので今時の方でも知っておられるのでは?

若いですよー。

しかも皆さんこれ以上なくらい役柄にハマっています。不気味で恐ろしいですよ夏木マリさん演じる玉梓……。笑

 

「星よ、導きたまえ。」このコピーもシンプルながら世界観を表していて最高ですよね!

昨今のCGが良いとか悪いとかではなく、今だからこそ改めて見ほしいレトロ日本な大作です。

未見の方はもちろんあの頃を懐かしむ方も是非ご覧になってください。

今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ