
ふて寝する猫
落ちてる猫。ゆきちです。
出ました。「ニャーニャー」「アオアオ」鳴き回るかまってムーブを繰り返した果てのふて寝。
この態勢で尻尾をパンパン床に叩きつけて不満を露わにします。笑

「もうエエねん、つまらん」
ツンとした顔でふて寝してます。
ムキになったり不貞腐れてる時、ゆきちって軽く顎をしゃくれさせるんですよね。
表情豊かだ。飼い主の盲目眼でそう見えるだけかもですが 笑

ちょっと声をかけて近づけば「なんや、遊ぶんか?」
ぱっちり目を開きます。

退屈になると遊べ遊べ。
いくつになっても甘えん坊です。
いや、自分勝手だけなのか?笑
黒根さんはニャーと鳴かない
最終巻である3巻の発売に伴い改めて。
過去レビューは下記記事より☆
最終話もとっても黒根さんらしく心がとても温かくなりました。(>ω<)
終わってしまうのがとても残念ですよ。

──が、講談社……だけに限らないかもしれませんが、昨今はXなどでバズると復活する例が何度もあるので、何かでバズれば連載再開となり、また黒根さん達に会えるかもしれません。
そんな期待を胸に!笑
あらすじ
営業部の王子様と呼ばれ社内外問わず人気者。言うなれば光の中で生きている北大路。
でもそれは常に人の顔色を伺い、周囲の期待に答える為だけの仮面を被った姿。。本当の自分は…??
そんな疑問を持っている北大路は、人見知りで、特に社交的に人に馴染む事なく淡々と与えられた仕事をこなす黒根さんと出会います。
北大路から見れば黒根さんは誰の顔色を伺うでもなく、他人に期待するでもなく生きている姿は眩しく見えているのでしょう。
逆に黒根さんからすれば北大路は、みんなの人気者でどんな事も飄々とこなすそんな姿は生きている世界が違う眩しい存在。
そんな2人がとあるきっかけで地域猫のいる公園で、偽りのないありのままの姿で交友を深めていきます。黒根さんの性格上、時に離れますが…笑笑
地域猫
お互い違うけど、根っこの部分は同じっていうなんだか絶妙な距離感と関係性が、なんだかとても良いのです。
そんな2人がありのままの姿でストレスフリーで本音で話せる場所として「地域猫のいる公園」が登場します。
そこにいる3匹の猫ちゃんたちがまた可愛くて…。笑
この公園が、いわゆる北大路と黒根さん2人が本来の姿でいられて本音で話のできる場所なんですね。
大抵の作品は「行きつけのバー」だったり「小洒落たカフェ」「お洒落なマイルーム」みたいなシティ感のある場所がほとんどなのですが(トレンディードラマの見すぎ?笑)「地域猫のいる公園」っていう所が、この作品のこの作品たる部分で、そこは地域猫にとってのセーフスペース=2人にとってのセーフスペースっていう所がまた面白いです。
また、地域猫活動に対する考え方も「ただ猫が好き」だけでは務まらない現実、こういった部分もちゃんと描かれているので、地域猫に興味を持つとっかかりとしても良いと思いました。
ストレス社会
生きていく中、社会人として働く中、誰もが感じているストレスや生きづらさ。
でも、少しだけでもどこかでお互いを救い合っている所もある。
寒い中で手渡されたペットボトルのホットレモンの様な優しい温もりを感じられる大好きな漫画です。
あとなんだ、現代人に限った話ではないのでしょうけど、やっぱりセーフスペースって必要ですよ絶対ー。しんどいもの。
まだ読んでない方には騙されたと思って是非是非読んでほしいです。終わったのは寂しいですが皮肉なことに全3巻と揃えやすいですし…笑
てゆか、単純に絵がカワイイですよ!!笑
ちなみに昨日(2/24)が当作品の黒根さんの誕生日。
しくった、1日遅れたわ…笑
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ
