「ウチでは処置ができないので…」
眼科で告げられたその一言で、私の日常は音を立てて崩れ去りました。
事態は理解を追い越して、生まれて初めての経験の連続へ…。
ぼんやりと霞む視界の中で、混乱と不安に埋もれる実録エピソードの続きです。
前編

後編

つづく…
初めての入院
もう何がなんだか分からないままに話が進んで行き…生まれて初めての大学病院紹介からの即日入院。
そして突きつけられた失明の可能性。
簡単な身体検査をされて入院へ。
ずっと裸眼(0.1以下)のままで何が起きているのかも認識できないままでした。
きっと細かい説明も受けていたのでしょうが、ショックで全く頭に入ってきていませんでした。表向き平然としていたつもりですが。 笑
手術でなく点滴での治療。
特に眼帯をする事もありませんでした。
この2点は、驚いたというか「へぇ、そういうものなんだ」って感心?だか、そんな感情だったのを覚えています。
たまたま個室の病室しか空いていなかったので、最初の数日間は大部屋料金で個室に入院できました。そこはラッキー(?)だったのか。。。笑
とにもかくにも、人生初の入院生活が、まさかこんな形で、しかも個室からスタートするなんて…!
窓の外の景色すら満足に見えない中、入院生活。
当然、本も読めないTVも見えない…娯楽はラジオしかなかったです。
当時ヘビーリスナーだった「ナインティナインのオールナイトニッポン」を病院で聴くことになるとは思いませんでした。
そして、まだ続きます──…が、ご安心ください。
にゃんズ成分無しで恐縮です!次で最終回です。笑
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ
この記事の検印:魁

