猫が後ろ足で体をカイカイしている時の表情って、独特の味わいがありますよね。
我が家のゆきちは、どうやら「体が痒い時」にちょっとした不具合(?)が発生する模様。
痒み

人間も、背中の痒いところに手が届いた瞬間はなんとも言えない顔になりますが、猫もそれは同じようです。
今日、リビングでくつろいでいたゆきちが、突然おもむろに後ろ足を上げました。 どうやら体のどこかが無性に痒くなったようです。

「ふむ、そこそこ。そこが痒いねん」と言いたげな、まだ冷静なファーストコンタクト。
カーペットの上でしっかりと踏ん張り、狙いを定めてカイカイを開始します。
目を細めて、徐々にカイカイの快感に浸り始めるゆきち。
長毛の首回りがワシャワシャと揺れています。
ここまではごく普通の「猫のカイカイ風景」なのですが、ピークに達した瞬間、ペロッと、彼の体に奇妙な連動システムが作動しました。

…舌が出た。笑
後ろ足を激しく動かすリズムに合わせて、なぜか口元からピンク色の可愛い舌が「ぺろっ」と飛び出してしまいました。脳の配線がちょっと混線してしまっているのでしょうか。

「うおおおーー!そこやーーー!!」と、さらに気持ちよさが限界突破。
上を向いて恍惚の表情を浮かべています。舌が引っ込みましたが、顔にシワが寄ってものクシャクシャな表情に。笑
そして、足の回転が再び上がると……

ペロッ
やっぱりまた舌が出ちゃう。笑
「後ろ足を動かすと、ピストン運動で舌が押し出される仕組み」でもあるのかな?と疑いたくなるほどの見事な連動です。

そして、ひとしきり掻き終えて、満足した様子。
「ふーっ。」とばかりに賢者モードです。笑
気持ちよかったですか、ゆきちさん。
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ

