ねこのおもちゃ

にゃんズの日常漫画と日記のようなもの


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【猫の食べ方】ハクハクハクハク!ご飯は飲み物。咀嚼音が一切しないゆきちのお食事事情。【1コマねこ漫画】

カリカリの美味しそうな音がリビングに響く時間は、猫にとっても飼い主にとっても幸せなひととき。
……のはずなのですが、我が家のゆきちのお食事タイムは、いつもちょっとした緊張感に包まれます。
なぜならゆきちは、ご飯を噛むという概念をどこかに置き忘れてきてしまったようなのです。

噛まない猫

ゆきちは、ご飯の時間になるとそれはそれは見事な集中力を発揮します。

わき目も振らずにフードボウルへと突進しています。

しかし、問題はその音と食べ方。

普通の猫ちゃん、、少なくとも魁くんは「カリカリ、ポリポリ…」と小気味いい咀嚼音が聞こえてくるものですが、ゆきちの場合は違います。

「ハクハクハクハク!!!」

噛んでない。確実に噛んでない。 咀嚼というプロセスを完全にすっ飛ばし、まるでダイソンの掃除機のごとく、ものすごい吸引力でカリカリを文字通り飲んでいるのです。 

猫の構造上、ある程度丸呑みしてしまうのは仕方がない部分もあるとはいえ、ここまで「ハクハク」と一瞬で胃袋に流し込まれると、見ているこちらはハラハラが止まりません。

「ゆきち、味わってる……? それ飲み物ちゃうで?」 「もっとゆっくり噛んで食べよ?」

後ろからどれだけ声をかけても、当の本人は馬耳東風。

かの名言「カレーは飲み物です」と同じく「ご飯は飲み物や!」と言わんばかりの猛烈な勢いで、あっという間に完食してしまいます。

そして食後には、何事もなかったかのようにすました顔で毛繕いを始めたりするから困ったものです。あんなに急いで飲んだら、後からケロッと戻してしまわないかと、飼い主はいつもハラハラしながら食後の様子を見守る羽目になります。

もう少しだけ、大人の余裕を持ってポリポリと味わって食べてくれる日は来るのでしょうか……。笑

今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ

この記事の検印:ゆきち
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