リビングのフローリングに、何やら巨大なモフモフの物体が転がっていました。 近づいてみると、我が家のゆきちがテーブルの柱の影で大胆に落ちている真っ最中。 声をかけた瞬間の表情の変化をご覧あれ。
落ちてる猫

ふと足元を見ると、長毛のラグが移動したのかと思うほどの存在感。
見事な行き倒れっぷりです。 テーブルの柱に頭をしっかり固定して、完全に野生を忘れてリラックスしています。
「ゆきち、何してんの?」
気になって上から声をかけてみました。

チラリ。
「……何か用?」と言わんばかりに、こちらを一瞥するゆきち。 カメラの気配を察知して、一瞬だけおめめがパチッと開きました。
しかし、特にオモチャやご飯が出てくるわけではないと察した次の瞬間。

スン……。
驚くほどのハイスピードで、表情から一切の光が消え失せました。
ジト目でこちらを見つめるその瞳には、一ミリの感情も残っていません。

別アングルから見ると完璧な虚無。 柱に首をめり込ませたまま、魂だけがどこか遠くの宇宙へ旅立ってしまったかのようです。
声をかけられたから一応こっちを見たけれど、用がないなら放っておいてほしい。 そんな無言の圧が、このモフモフの巨体からビシバシと伝わってきます。
お邪魔しました、ゆきちさん。
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ
オーバー・ユア・デッド・ボディ
サバイバルアクションブラックコメディ。。。でしょうか?笑
割と笑えたのでオススメです。
あらすじ
うだつの上がらない映画監督のダンと大成できなかった女優のリサは完全に冷え切った夫婦関係。
関係の修復を装って、週末、ダンの父親が所有する山荘に向かうが、実はお互いがお互いの殺人計画を練っていた。
しかし、山荘に脱獄囚2人と職務を放棄した刑務官の3人が潜んでいた事から事態は血みどろのサバイバルとなるのだった…。
もう最初から不仲な2人がお互い殺人計画練って週末旅行とか…良いですね。無駄がなくて好きな設定です。笑
まぁ、この夫婦、ただでさえ胡散臭い騙し合いで泥沼化していくわけですが、そこに山荘に潜伏していた脱獄囚達が居たからさぁ大変。
事態は予想のつかないドタバタサバイバルに!
すごくアホっぽい展開満載ですが、指が飛んでいったり、顔が吹き飛んだり、案外ゴア表現が散りばめられているので苦手な人はパスを。
話が進むにつれてズタボロになっていくキャラクター達が最高で、だんだんと愛おしくさえ見えてきます。笑
少人数ながら個性的なキャラクターがひしめき合っていますが、無駄に広げず小さくまとまってて個人的には好きでした!
興味がある方は是非ご覧ください!
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ

