
落ちてる猫。ゆきち。
落ちてます。
住人の布団です。返してください。。
声をかけると尻尾をユラユラユラユラ…どんだけリラックスしてるねんって感じですが。
仕方ないので猫吸いの刑に処すると迷惑そうに立ち去ります。笑
ゆきちは寝ぐずりが酷いのでできれば邪魔したくはないのですが、こちらも寝ないとなので!笑
アイデンティティー
アイデンティティーといってもドラゴンボール芸人ではありません。あれは「アイデンティティ」か 笑
少し、いやだいぶ古い映画となりますが、サスペンス映画で言うなれば予測不能な衝撃のラスト系です。
外界から嵐によって遮断されたモーテル。そこに様々な境遇の男女11人が集まるのですが、次々と謎の死を遂げていき……それとは別に、とある殺人犯の死刑執行を巡る弁護士などのやり取りが描かれており、この2つの話が繋がった時予測不能の衝撃のラストが──。
って感じなのですが、もともとジョン・キューザックが好きなのもありますがかなり好きです!あと、アマンダ・ピートが綺麗です。笑
ラストは読めませんでした。悪い頭なりにあーだこーだ予測をしていましたが全てぶち壊されました。笑
こういう予測不能系の映画も魅力的ですよね!ハードル上げすぎてガッカリなんてのもありますが笑
ザッと上げていくと……
「ユージュアル・サスペクツ」これはもう名作ですね!
「シックス・センス」うーん…ノーコメントで!笑
「ファイト・クラブ」ブラピカッコ良すぎ。エドワード・ノートン演技上手すぎ。
「SAWソウ」思わず唸りました。
「エスター」主演の女の子の怪演が見事すぎ。
「バタフライ・エフェクト」タイムリープ物の傑作です。
「THE GUILTY ギルティ」以前記事にも書きましたが、これもどんでん返しですね。
「DEAD OR ALIVE 犯罪者」これは毛色が違うんですが個人的にどうしても含めたい!笑
なので、長めに書きます!
竹内力さん、哀川翔さんという2大Vシネの帝王が対峙するという夢のようなキャスティングで、まさにラストの読めない戦いが…。
賛否があるのは間違いないのですがこのラストは読めません!絶対無理です!もう一回言います、不可能です!
でも、竹内力さんと哀川翔さんが大好きなのでこのラストは納得できました!笑
万人にオススメはできませんが見てほしいなぁとは思います。
監督が三池崇史さんなので嗅覚の鋭い方は自ずとどういう映画でどういう感じで見れば良いか分かるかと…笑
最近プライムで見た「あの人が消えた」もどんでん返しでした。
脚本がよくできていて、名作映画のオマージュもありで面白かったです。
あまり邦画は見ない人間なのですが、邦画も悪くないなと思いました。
いやあ!映画って本当にいいもんですね。
今日もお時間いただきありがとうございましたฅ(ΦωΦ)ฅ

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